ハダ氏の『墓標なき草原』に関する文章(モンゴル語) 昨年12月、19年間の獄中生活から解放されたハダ氏は活発に言論活動を展開している。今回の文章は、 「中国の文化大革命は民族に対するジェノサイドである」ーモゥリ(Mo Li)の『墓標なき草原』における評論をよんで と題するものである。ハダ氏が獄中にあった際に発表された著作や論文についても精力的に読み進め、執筆に励んでいることがうかがえる。 By smadmin | 2015年2月28日 | 論文・論文紹介 | ← 1月のテムチルト・ルービン両氏来日講演会の動画です 先に発表されたハダ氏の文章(モンゴル語) →